※尚、昭和35年5月発行の創刊号より令和6年4月の第71号までの調査・研究した全900点の史料・項目等は、小松市立図書館2階郷土史資料コーナーに保管してありますので閲覧利用下さい。又、加南地方史研究の各年度の発行冊子は竹下会長宅にありますので希望者は連絡の上でご購入下さい。
いっしょに活動する会員を募集しております。竹下会長、またはHP担当の井上までご連絡ください。
※事業計画・例会の発表テーマ内容の概略・研究発表目次一覧の詳細を見られる場合は、各項目をクリックして開いて下さい。
事務所 | 会長宅 石川県小松市波佐羅町ハ88 電話 0761-41-1108 |
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連絡 | 竹下 一郎(会長) 津田 修(副会長) 木原 浩二(副会長) 山崎 みどり(副会長) 井上 恵子(HP担当)mail:nenewank@tvk.ne.jp |
※尚、昭和35年5月発行の創刊号より令和6年4月の第71号までの調査・研究した全900点の史料・項目等は、小松市立図書館2階郷土史資料コーナーに保管してありますので閲覧利用下さい。又、加南地方史研究の各年度の発行冊子は竹下会長宅にありますので希望者は連絡の上でご購入下さい。
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番号 | 題名 | 執筆者 |
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1 | 加賀藩御大工頭渡部家 | 北野 勝次 |
2 | 「芦城松韻展」の先哲群像 集義堂・芦城ゆかりの人々 | 清水 又男 |
3 | 駅路旅鈴 -東海道・北国上街道経由下国図にみる各地- | 山前 圭佑 |
4 | 曽良の生涯(その四)「奥の細道」の中の・・・越中・加賀 | 池端 大ニ |
5 | 加賀地方史に対する統計学的検証(板津氏歴代当主の生存期間の推定と地名の実在確率) | 板津 昌且 |
6 | 小松の屋号 | 大西 勉 |
7 | 江戸・明治期一医家の軌跡(一)-古医書・漢籍その他の資料をたどる- | 岡山 丕彦 |
8 | 「小松」という地名の由来と小松寺(六)-付「土居原は本折城の跡地」 | 後藤 朗 |
9 | 実験歴史学「尺八」製作 | 正和 久佳 |
10 | 地名のふるさと(小松市内の小字地名) | 白江 勉 |
11 | 八丁川の船運と比楽川 | 松田 義雄 |
12 | (史料紹介)加州能美郡北浅井邑 妙永寺文書(七) | 浅田 三郎 |
13 | (特別寄稿)小松新保屋鈴木家の連歌について | 綿抜 豊昭 |
14 | 加南地方史研究会に入会して | 板津 昌且 |
15 | 青空教室に参加して | 宮 庄衛・澄子 |
16 | 創立五十周年記念式典・祝賀会 |
番号 | 題名 | 執筆者 |
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1 | 小松の町政と町規 | 北野 勝次 |
2 | 駅路旅鈴 -東海道・北国街道経由下国図にみる Ⅱ 美濃~金城- | 山前 圭佑 |
3 | 古九谷について「読んで・・・」「聴購して・・・」 | 五十嵐 一雄 |
4 | 「奥の細道」と「随行日記」の比較①伊達藩今野源太左衛門と ②前田藩生駒万子③曽良、知られざる別の目的(大阪府堺市・・・春木吉彦) | 池端 大ニ |
5 | 新修小松市史料編 第七巻 文芸編と漢詩の世界 | 大西 勉 |
6 | 江戸・明治期一医家の軌跡(ニ)-古医書・漢籍その他の資料をたどる- | 岡山 ●彦 |
7 | 小松市滝ケ原町の石像 | 正和 久佳 |
8 | 小松古事記 | 白江 勉 |
9 | 万葉集と銅鐸原始絵画-日本古代文学についての一考察 | 牧田 俊夫 |
10 | 奥野八幡神社の「七重塔」は石川産小松天満宮の十五重の塔は坪野石 | 松田 義雄 |
11 | 芭蕉の小松での滞在先について | 宮下 幸夫 |
12 | 松江の多太神社 | 吉本 達人 |
13 | (史料紹介)加州能美郡北浅井邑 妙永寺文書(八) | 浅田 三郎 |
番号 | 題名 | 執筆者 |
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1 | 芦城松韻の人々(つづき) | 清水 又男 |
2 | 能美郡串村の大聖寺藩領所属をめぐって | 山前 圭佑 |
3 | 北陸路の義経と長藩 小松安宅の関と加賀熊坂 | 池端 大ニ |
4 | 小松城内分間絵図に視る偏角と距離 | 犬丸 博雄 |
5 | 小松の現代の漢詩人 | 大西 勉 |
6 | 曳山思い出草(太十篇) | 後藤 長平 |
7 | お米と米騒動(新聞集成編年史) | 白江 勉 |
8 | 『為広越後下向日記』を読む | 福田 義光 |
9 | 『万葉集』を考える(大伴旅人の後半生をたどる) | 山本 恭子 |
10 | 木場音頭制作にあたって | 吉田 彦右衛門 |
11 | 妻沼の斉藤実盛 | 吉本 達人 |
12 | 北浅井町この一年間・調べたこと・あったこと | 浅田 三郎 |
13 | 『太郎丸神社』のこと | 五十嵐 一雄 |
14 | 篤信家七兵衛 -嵐家六地蔵開眼法要- | 高 酋外 |
15 | (史料紹介)小松町の人物歳時記 | 白江 勉 |
16 | (史料紹介)小松旧記目録(編年版その一) -小松史 史料篇(上・下巻)より- | 橋本 正隼 |
番号 | 題名 | 執筆者 |
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1 | 加賀藩御大工頭渡部家の文書から | 山前 圭佑 |
2 | 昭和三十年・晩秋の加賀路(日本国有鉄道・北陸鉄道・尾小屋鉄道を乗り継いで) | いがらし かずお |
3 | 明覚(山代温泉寺)と五十音図 | 池端 大ニ |
4 | 続・小松城内分間絵画に視る偏角と距離~分間絵図のなぞ~ | 犬丸 博雄 |
5 | 古代民族の宇宙観(ニ)中国大陸に展がる壮大な四神の世界 | 大西 勉 |
6 | 小松市山間部の石積みと曼荼羅庭園 | 城至 勝義 |
7 | 北陸道の昔と今 -細呂木から金沢まで一 | 岸 豊則 |
8 | 平成十九年大文字町曳山 辰巳用水後日の誉 稲葉屋敷の段 | 後藤 長平 |
9 | 地名と名字は日本の文化遺産 | 白江 勉 |
10 | 加賀守藤原為房の帰京 | 福田 義光 |
11 | 板屋兵四郎 辰巳用水を完成した小松の町民 | 松田 義雄 |
12 | 串茶屋の遊女をめぐって | 山本 恭子 |
13 | 実盛と遊行廻国 実盛・遊行・板碑 | 吉本 達人 |
14 | 北市屋・小林笠ノ坊の周辺-集義堂の発展に尽くした名家- | 清水 又男 |
15 | 秦澄のふるさとを訪ねて | 竹田 外喜男 |
16 | 青空教室 | 宮 庄衛・澄子 |
17 | (史料紹介)小松旧記目録(編年版そのニ) -小松史 史料篇(上・下巻)より一- | 橋本 正隼 |
18 | 本会顧問 山本佐一さんを偲ぶ | 山前圭佑 他 |
番号 | 題名 | 執筆者 |
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1 | 小松の社倉 -高岡町社倉設立のもとになった小松- | 山前 圭佑 |
2 | 宮本三郎と北出塔次郎 | 池端 大ニ |
3 | 小松城の堀を満たす水の流れ | 犬丸 博雄 |
4 | 過度期の船員免許 | 上野 共栄 |
5 | 琴湖橋由来記 | 大西 勉 |
6 | 平成二十年西町曳山 稚模様曽我館染 由比ヶ浜の場 | 後藤 長平 |
7 | 安宅の関の関守は富樫秦家か | 清水 郁夫 |
8 | 日本の公年号と名字 | 白江 勉 |
9 | 古代雑感 | 福田 義光 |
12 | 社会福祉の歴史について | 山本 恭子 |
13 | 郷土の人 毛利八郎平 ~能美郡苗代村北浅井~ | 浅田 三郎 |
14 | 金沢の東の廓の宴舞場? それとも主計町の宴舞場? | いがらし かずを |
15 | 白川石橋 -神旗揮毫- | 金戸 隆幸 |
16 | 青空教室に参加して | 竹田 外喜男 |
17 | 口語歌誌「北人」と西出朝風 | 松田 義雄 |
18 | 史料紹介 社倉備米仕法書上申帳 社倉方主附 | 山前 圭佑 |
19 | 史料紹介 小松町士族名簿 ~小松市立図書館所蔵文書~ | 大西 勉 |
20 | 史料紹介 近世の小松町と当時の世相 | 白江 勉 |
21 | 史料紹介 小松旧記目録(編年版その三) -小松史 史料篇(上・下巻)より- | 橋本 正隼 |
番号 | 題名 | 執筆者 |
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1 | 小松の神社奉納物 -絵馬・石造物から | 山前 圭佑 |
2 | 消えた鉄路 ~石川県内の路線~ | 五十嵐 一雄 |
3 | 越前浜坂「汐越の松」の和歌について | 池端 大ニ |
4 | 新作歌舞伎 銘刀石切仏御前 全五段の物語 | 石田 寛人 |
5 | 小松のパンモチ石 | 犬丸 博雄 |
6 | 清水春坡詩抄 | 大西 勉 |
7 | 拉致連行問題新聞集成編年史 | 白江 勉 |
8 | 木曽路をゆく青空教室~『夜明け前』の舞台馬籠と近代化遺産を訪ねて~ | 橋本 正隼 |
9 | 倭国の国々 | 福田 義光 |
10 | 御山御坊と金沢別院 ~金沢御堂の成るは天文十五年~ | 松田 義雄 |
11 | 万葉集の生と死について 沈痾自哀文と貧窮問答の歌より(万葉集・山上億良の漢詩文と歌)より | 山本 恭子 |
12 | 史料紹介 今江村・矢崎村両村境絵図~矢崎町町有文書のうち~ | 山前 圭佑 |
13 | 史料紹介 小松城周辺の絵図(金沢市綿町展示会場にて撮影) | 竹下 一郎 |
14 | (史料紹介)小松旧記目録(編年版その四)-小松史 史料篇(上・下巻)より- | 竹下 一郎 |
15 | 本会顧問(前会長)北野勝次先生を偲ぶ | 山前圭佑 他 |
番号 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|
1 | 小松の寺社奉納物-棟札 | 山前 圭佑 |
2 | 小松市建聖寺と同寺所蔵(版本)大般若経について | 室山 孝 |
3 | 河岸端通りの賑わいと変遷 | 橋本 正隼 |
4 | 近世小松の変死事件編年表(一)小松旧記に見る小松の町人の生きざま | 大西 勉 |
5 | 二人の法敬坊順誓 | 城至 勝義 |
6 | 百姓の持ちたる国と本願寺・直参制の民主的機能について | 小枝 俊弘 |
7 | 文明六年の加賀国一向一揆 | 福田 義光 |
8 | 顕彰碑・記攻碑を訪ねて | 竹下 一郎 |
9 | 小松ステーション | 五十嵐 一雄 |
10 | 湖南省(河南)投降敗戦会議(重慶国民党政府)湖南省芷江で終戦予備会談芷江で会見 8月21日~23日南京投降式 9月6日 | 池端 大ニ |
11 | 加賀の小松を詠む | 山本 恭子 |
12 | 那谷観音通夜物語 その一 | 犬丸 博雄 |
13 | 那谷観音通夜物語 そのニ | 犬丸 博雄 |
14 | 史料紹介 蓑虫一揆関連史料等 馬場町々有文書から三点 | 山前 圭佑 |
15 | 本会顧問(前副会長)田中 稔先生を偲ぶ | 山前圭佑 他 |
17 | 随想 天地人をゆく青空教室NHK大河ドラマ「天地人」の舞台探訪 | 橋本 正隼 |
番号 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|
1 | 百姓の持ちたる国と越前国歴代守護・朝倉氏の戦いから何が見えてくるのか | 小枝 俊弘 |
2 | 本掘庄の小伝承とその考察 | 中川 栄一 |
3 | 「江野財臣」の考察 | 福田 義光 |
4 | 万葉集の謎 | 山本 恭子 |
5 | 開拓移民の足跡を追って(一)川先生に導かれて | 池端 大ニ |
6 | 近世小松の変死事件編年表(ニ)小松旧記に見る小松の町人の生きざま | 大西 勉 |
7 | 史料紹介 救荒本草抜莘 加州小松社倉施印 本 | 山前 圭佑 |
8 | 史料紹介 小松市 那谷寺文書について(一) | 室山 孝 |
9 | 史料紹介 大川町一丁目三三-ニ 酒井長平家文書解題 | 竹下 一郎 |
10 | 史料紹介 小松旧記目録(編年版その5)-小松史 史料篇(上・下巻)より | 山崎 みどり |
11 | 随想 東海道宿場をゆく青空教室~御油の松並木・ニ川宿本陣資料館と大井川鉄道SLの旅~ | 橋本 正隼 |
番号 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|
1 | 東山町有文書資料の歴史的価値旧勘定村との水利慣行史料から | 山前 圭佑 |
2 | 北浅井邑の菩提所の記録 | 浅田 三郎 |
3 | 小松の商工業変遷三百年 | 大西 勉 |
4 | 曹洞宗太原山聖興寺之事 | 岡田 孝 |
5 | 小松周辺の歴史地震記録について(藩政期以前) | 小屋開地 稔 |
6 | 顕彰碑・紀攻碑を訪ねて | 竹下 一郎 |
7 | 小松梅林吟社十年の歩み | 能登外 茂次 |
8 | 郷土の開拓 | 福田 義光 |
9 | 開拓移民の足跡を追って(ニ)川先生に導かれて-加賀の走り移民- | 池端 大ニ |
10 | 百姓の持ちたる国の講及び道場等を引継ぐ郡中御影の自治の精神 | 小枝 俊弘 |
11 | 南加賀地区における新式郵便制度 | 多智 守 |
12 | 神話物語から学ぶ(神話を物語る古事記より) | 山本 恭子 |
13 | 史料紹介『加賀往来』 | 正和 久佳 |
14 | 報告 三重県桑名市を訪れた青空教室~実業家諸戸清六旧邸宅・六華苑、七里の遺跡、輪中の郷、高田派本山専修寺~ | 橋本 正隼 |
(六〇周年記念号)
番号 | 題名 | 執筆者 |
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1 | 小松を旅した人々 | 山前 圭佑 |
2 | 九龍橋川の歴史~街にもたらした恩恵~ | 犬丸 博雄 |
3 | 加賀泣き伝説の出どころ~川先生に導かれて~ | 池端 大ニ |
4 | 文政六年四月加州湊浦破船に関する御用留について | 岡田 孝 |
5 | 百姓の持ちたる国の蓮如上人とドイツの革者マルチン・ルターについて | 小枝 俊弘 |
6 | 小松周辺の地震記録~明治以降の年表~ | 小屋開地 稔 |
7 | 史料に繙く「古九谷の謎」 | 正和 久佳 |
8 | 顕彰碑・紀攻碑を訪ねて(三) | 竹下 一郎 |
9 | 越中守大伴家持の能登巡行 | 福田 義光 |
10 | 「神話」を考える ~御伽草紙から~ | 山本 恭子 |
11 | 史料紹介 小松市 那谷寺文書について(ニ) | 室山 孝 |
12 | 若狭と丹後をたずねた青空教室~熊川宿・舞鶴引揚記念館・舞鶴市立赤れんが博物館・伊根の町並み(舟屋)散策~ | 橋本 正隼 |